かさがたやまんのフォトダイアリー

丹波の山里から北播磨、兵庫丹波・京丹波の社寺風景を中心にお届けしています。

2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

冷凍した餃子を焼いてみました

先ほど大阪王将の餃子の話をしましたが、先日もらった餃子があったので焼いてみました。 4人前もらったので、カロリーを考えて4個ずつにして冷凍しておきました。 皮がシットリして破れやすいので慎重に希望の個数にわけてラップで丁寧に巻きます。ここで…

大阪王将の餃子は美味しい(2)

で、肝心の餃子は、シャールと言う餃子の中身と皮が別々に本部から送られてくるんですよ。 これを、お店で餃子に巻くんですが、不思議な事に同じシャールと同じ皮で巻いても上手な人が巻くと味が変わってきます。 焼いた時の焼き上がりが変わってくるんです…

大阪王将の餃子は美味しい

皆さん、王将って中華レストランありますよね。 最近は、全国展開してますから知っている人が多いと思います。 王将って、京都王将と大阪王将と2つの会社があって、元々親戚なんですよ。元祖は京都王将で京都が発祥の地です。 大阪王将は、比較的小さな店が…

子供と家族と幸せと

子供は5年生になるまで1人で乗り物に乗って出かける事などありませんでした。 一生懸命、たまに間違えながらも病院までバスで通ってくれました。 もちろん学校が終わってからです。そして病室で一緒の時を過ごしました。 そして、身体を拭いたり、身の回り…

子供の幸せ

そうしたら、子供はお母さんは無理言うしなあ、お父さんと一緒に行くって言ってくれたのでした。 その言葉は、本当に本当に嬉しかったですが、この子の人生を一番に考えてあげないとアカンと改めて心に突き刺さりました。 どんな母親であっても、子供にとっ…

子供と同じ時を生きる

下の子供がまだ小さい頃に、先日書きました水子の事件をキッカケに夫婦が夫婦でなくなりました。 保育所の運動会も、父親として見に行く事を禁止され、グランドの片隅から隠れるように見ていました。 でも、母親を気にしながらでも子供が嬉しそうにチラッと…

子供って宝物

私は、二人子供がいます。 少し下の子供の事も書いてみようと思います。 彼は、出産予定日より1ヶ月以上前に破水した為に絶対安静で1ヶ月近く元家内が病院のベッドの上で頑張ってくれて産まれてきました。 でも、普通の体重で産まれてくるわけはなく、何日…

半年ぶりの風呂掃除

皆さん、こんにちは。 今日は、大阪も寒いです。風があるんで余計かもしれませんが、風があると洗濯物が乾くんで助かります。 ところで、久しぶりに風呂掃除しました。 風呂掃除と言っても浴槽掃除ですけどね。半年くらいお風呂に浸かってませんから。 でも…

今津やまとの湯

今日は丹波の帰り道、今までに行って事のない西宮市の甲子園から近い今津やまとの湯に行ってみました。 温泉ガイドに載っていた場所を曖昧な記憶をたどりながら無事到着。 結構、こじんまりした感じで落ち着いた感じでした。 ここは、やまとの湯グループでも…

JR福知山線谷川駅

今日は、一日中ウロウロと所用で移動していてブログはほとんどできてません。 私は、いま丹波の山の中にいます。 今から、大阪に戻りますがね。 いま、谷川の駅前で記事を書いてます。空気がし~んと冷たいですよ。寒む。 やっぱり山奥ですね。 この駅からは…

調味料講座/だしの素

みなさん、こんばんは。煮物苦手ってかたもいるかもですね。 ちょっと、だしの素なんかにも言及してみますね。 だしの素で高級品と言えば味の素のほんだしですが、安い商品と何が違うのでしょう。 ここが重要ですからね。ここを押さえておくと料理の腕前もア…

食材雑学教室(ムキ海老の巻)

さて、先ほどは手始めにブラックタイガーの話をしました。 ブラックタイガー海老は熱を加えると赤色が綺麗に出て見栄えがいいですね。 煮物なんかにしたり海老フライでしたら天然のシータイガー海老もいいかもしれません。 ブラックタイガーより大きめなので…

食材雑学教室(海老の巻)

ちょっと、霊の事ばかりついて書いてしまったので、食材の部屋も開店してみたいと思います。 まずは、皆さんよくスーパーで買われるでしょ。海老について書いてみますね。 まず手始めにブラックタイガーについて書いてみましょう。 スーパーで並んだ海老の表…

水子について思う事

皆さん、私の水子と過ごした体験談、長くお付き合い頂きありがとうございました。 どうしても、途中を省略しがたく12にも分けた記事になっておりますが、通して読んでいただくと霊界の真実をも含めて参考にしていただけると思います。 私は、いつも水子地…

水子との別れ 私も天国へ

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。 愛娘が天国へ登りました。 しかし、自分には今まで通りやと思いたい気持ちがいっぱいでした。 でも、天国から見ててくれてるからと徐々に言い聞かせながら、無理やり突き進むよう…

水子と別れ その五

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。時間があれば続けてお読みくださいませ。 そして霊媒の彼女は言いました。 愛娘が天国に行く時が来たと。 なんでやねん。 今までずっと一緒やったのに。 本当に本当にショックで涙…

水子と別れ その四

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。時間があれば続けてお読みくださいませ。 その私に憑いている霊達は、私を守り変な霊が近寄ってこようとすると追い払ってくれているらしいのです。 それは、その霊達は自らの魂の…

水子と別れ その参

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。時間があれば続けてお読みくださいませ。 そして、霊媒は答えを伝えてくれたのでした。 「お母さんって何」って言っているよと。 愛娘は、お母さんと言う存在がこの世にある事さえ…

水子と別れ その弐

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。時間があれば続けてお読みくださいませ。 そして彼女は女の子に名前を聞いたらしいです。 すると、それは自分が愛娘に名付けた名前だったのです。 その事を知って彼女も本当に驚い…

水子と別れ その壱

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。時間があれば続けてお読みくださいませ。 そして、心臓が停止する半年くらい前のある日、引き寄せられるようにその霊能者の女の子に出逢ったのでした。 それは突然でした。 あるキ…

水子が天国に上る 続

水子が天国に上るの続きです。 法華経の教える事。 それは愛の力は何よりも勝る、他人の為に生きろと言う事なのです。 自分の命をも顧みず他人の為に生きる者は必ず私(仏様)の元に一番に導かれると法華経には書いてあるのです。 そして、法華経の行者とは…

水子が天国に上る

水子との対面の続きです。 頭の中では解ってるつもりでも、実際の霊と出会い関わりを持つと言うことは祈祷とかで片付けられる問題では無いと思いました。 気功の達人は、私にあんたもできるからと神のお告げのように告げました。 神様からの言葉は、勝手に頭…

水子との対面

水子の名前の続きです。 自分が肌で感じて今までどんな時でも語りかけてきた愛娘です。 そして、自分と一緒にいることで成仏したいと願っている多数の霊達。 そして、もうひとつその霊媒が教えてくれた事があったのです。 それは、霊媒は霊が見えるけど、霊…

水子の名前

水子と共にの続きです。 そして、何年か後のある日、初めて霊媒という存在にであったのでした。 それは、まったくの偶然でした。そして、一目見ただけでアリアリと私を怖がっているのでした。 本当に逃げるように離れ避けるのです。見た事も無いくらい無数の…

水子と共に

水子供養の続きです。 でも、その子に対して申し訳ない気持ちが心の中に湧いてきて涙が湧いてきます。 そうや、いつもこの子と一緒に暮らしていこう。 自分しか、この子の事を愛してあげられる人間はいてないんだからと。 それが、愛娘との2人での生活の始…

水子供養

いつも、勝手に手が動いて書いてるので、長くなって中途半端な所で続きになったらゴメンナサイね。 私には、子供が二人おります。元気に頑張って生きてくれてて嬉しいです。 上の子供が産まれて6年後に下の子供ができました。 お金かかるし面倒くさいからと…

まだ生きてました

良かったです。 いま深い眠りから覚めました。 寝たら、二度と目覚めないんじゃないかという考えが頭の中をよぎります。 そのたびに、絶対死ねないからと強く念じて邪念を振り払います。 また後でゆっくり書きますね。 とりあえず、朝方5時前まで不快感と闘…

まだ無事です

異常に気づいてから8時間以上たちましたが、酸素流量を増やして安静にしています。 寝ている間の動悸は収まりましたが、立つと心臓が対処できなくて失神しそうになります。 気をつけて、そろっそろっと這って移動。 立つときは、本当にそろりそろり、トイレ…

死ぬかと思った

今日は、本当に死ぬかと思いました。 もう、多分4時間以上酸素吸入して横になって心臓休めましたが、ゆっくり立っても軽い目眩がして倒れそうです。 さっきは、心臓を下向きにして寝ただけでドキドキして、ひょっとしたら止まったら厄介やで。 だいたい、い…

酸素吸入が効いてきました

少しずつ少しずつ心臓のドキドキが収まってきました。 かさがたやまんの天国行きましたは回避できそうです。