かさがたやまんのフォトダイアリー

丹波の山里から北播磨、兵庫丹波・京丹波の社寺風景を中心にお届けしています。

まだ無事です

異常に気づいてから8時間以上たちましたが、酸素流量を増やして安静にしています。

寝ている間の動悸は収まりましたが、立つと心臓が対処できなくて失神しそうになります。

気をつけて、そろっそろっと這って移動。

立つときは、本当にそろりそろり、トイレも這って注意して行きます。

死んでも笑って帰ってきたと書いてても、本当はこんな危険な状態なのです。

今もブログでお友達になりました看護士さんに、いっぱい迷惑をかけてしまいました。

いつも皆に助けられて天国から帰ってきたとはこういう事なのです。

どうか、他人に対する思い遣りと感謝の気持ちが無いといけないという事の意味を考えてみてくださいね。