かさがたやまんのフォトダイアリー

丹波の山里から北播磨、兵庫丹波・京丹波の社寺風景を中心にお届けしています。

霊能者の憩いの部屋

ヒーリング治療(ねねさんを治療しました)

皆さん、こんばんは。 今日は、我が家にねねさんがやって来てくれました。ねねさんには、先々週の長谷寺での霊能者研修会でパワーを入れておいたんですがね。 先週から邪霊がまとわりついてる感じがして気持ち悪いので御祓いをしてほしからと連絡をいただい…

長谷寺で霊能研修会(三輪さまに移動しました)

皆さん、こんばんは。 今日は、オーラの見える出雲系(山派)霊能者のネネさんと、住吉系(海派)霊能者のみぃこちゃんと3人で長谷寺参拝に行ってまいりました。 お昼ごはんの記事は昼に少し書きましたが、なにせ疲れた(憑かれた)長谷寺参拝でした。 普通の人に…

長谷寺で霊能研修会(お昼ごはん)

皆さん、こんにちは。 今日は、奈良の長谷寺で霊能研修会です。山ほどの邪霊を祓いながら本堂にたどり着いて観音様にご挨拶して下山しました。 ただいまお昼ごはんです。 にゅうめんに柿の葉寿司、よもぎうどんにとろろ丼美味しいですよ。

本日の神棚

皆様、こんばんは。 台風も去りまして、少しずつ穏やかな空気に変わりつつある大阪です。 今晩は、我が家に祀りたる大神神社(三輪さま)の大物主命と少彦名命をお祀りする神棚です。 質素な神棚ではありますが、私にとっては三輪さまに繋がる大切な神棚であり…

水子との生活(3)天国に登る

前の記事からの続きです。よろしかったら前の記事も読んでいただけたら嬉しいです。 そして、霊媒は答えを伝えてくれたのでした。 「お母さんって何」って言っているよと。 愛娘は、お母さんと言う存在がこの世にある事さえ知らなかったのでした。 ただ、愛…

水子との生活(2)共に生きる

前の記事からの続きです。 頭の中では解ってるつもりでも、実際の霊と出会い関わりを持つと言うことは祈祷とかで片付けられる問題では無いと思いました。 気功の達人は、私にあんたもできるからと神のお告げのように告げました。 神様からの言葉は、勝手に頭…

水子との生活(1)出逢い

皆さん、以前に水子の事を書きましたがブログを始めて間もない頃だったので読みにくい記事になってしまってました。 そこで、自分なりに読み易いように繋げてみましたので霊界の事を知る一助にしていただけたら幸いです。 そして、以下は本当に私が体験した…

水子について思う事

皆さん、私の水子と過ごした体験談、長くお付き合い頂きありがとうございました。 どうしても、途中を省略しがたく12にも分けた記事になっておりますが、通して読んでいただくと霊界の真実をも含めて参考にしていただけると思います。 私は、いつも水子地…

水子との別れ 私も天国へ

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。 愛娘が天国へ登りました。 しかし、自分には今まで通りやと思いたい気持ちがいっぱいでした。 でも、天国から見ててくれてるからと徐々に言い聞かせながら、無理やり突き進むよう…

水子と別れ その五

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。時間があれば続けてお読みくださいませ。 そして霊媒の彼女は言いました。 愛娘が天国に行く時が来たと。 なんでやねん。 今までずっと一緒やったのに。 本当に本当にショックで涙…

水子と別れ その四

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。時間があれば続けてお読みくださいませ。 その私に憑いている霊達は、私を守り変な霊が近寄ってこようとすると追い払ってくれているらしいのです。 それは、その霊達は自らの魂の…

水子と別れ その参

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。時間があれば続けてお読みくださいませ。 そして、霊媒は答えを伝えてくれたのでした。 「お母さんって何」って言っているよと。 愛娘は、お母さんと言う存在がこの世にある事さえ…

水子と別れ その弐

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。時間があれば続けてお読みくださいませ。 そして彼女は女の子に名前を聞いたらしいです。 すると、それは自分が愛娘に名付けた名前だったのです。 その事を知って彼女も本当に驚い…

水子と別れ その壱

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。時間があれば続けてお読みくださいませ。 そして、心臓が停止する半年くらい前のある日、引き寄せられるようにその霊能者の女の子に出逢ったのでした。 それは突然でした。 あるキ…

水子が天国に上る 続

水子が天国に上るの続きです。 法華経の教える事。 それは愛の力は何よりも勝る、他人の為に生きろと言う事なのです。 自分の命をも顧みず他人の為に生きる者は必ず私(仏様)の元に一番に導かれると法華経には書いてあるのです。 そして、法華経の行者とは…

水子が天国に上る

水子との対面の続きです。 頭の中では解ってるつもりでも、実際の霊と出会い関わりを持つと言うことは祈祷とかで片付けられる問題では無いと思いました。 気功の達人は、私にあんたもできるからと神のお告げのように告げました。 神様からの言葉は、勝手に頭…

水子との対面

水子の名前の続きです。 自分が肌で感じて今までどんな時でも語りかけてきた愛娘です。 そして、自分と一緒にいることで成仏したいと願っている多数の霊達。 そして、もうひとつその霊媒が教えてくれた事があったのです。 それは、霊媒は霊が見えるけど、霊…

水子の名前

水子と共にの続きです。 そして、何年か後のある日、初めて霊媒という存在にであったのでした。 それは、まったくの偶然でした。そして、一目見ただけでアリアリと私を怖がっているのでした。 本当に逃げるように離れ避けるのです。見た事も無いくらい無数の…

水子と共に

水子供養の続きです。 でも、その子に対して申し訳ない気持ちが心の中に湧いてきて涙が湧いてきます。 そうや、いつもこの子と一緒に暮らしていこう。 自分しか、この子の事を愛してあげられる人間はいてないんだからと。 それが、愛娘との2人での生活の始…

水子供養

いつも、勝手に手が動いて書いてるので、長くなって中途半端な所で続きになったらゴメンナサイね。 私には、子供が二人おります。元気に頑張って生きてくれてて嬉しいです。 上の子供が産まれて6年後に下の子供ができました。 お金かかるし面倒くさいからと…

天国

書き忘れてたんで、 天国気持ちいいですよ。 ふわふわしてました。 生き返った時、本当に暖かい柔らかい空気に包まれて味わった事のない心地よさでしたよ。 なんか平気で書いてるから簡単な事に見えますが、一週間意識不明で1ヶ月集中治療室で生死をさ迷う…

死ぬというのは

かさがたやまんの独り言。 やけど、小さな声で言ってたけど、死に悲観してる人が余りにも多いので大声出して言っておきます。 死ぬのは、当たり前の事です。 誰でも、死なない人なんていないでしょ。 なのに、なんで悲観しても仕方ないし悲観したら何か向上…

あなたの本体は何?

前の3つの記事を見ていただいたら、わかりやすいと思います。 さて、あなたの肉体は移ろいやすい何かわからない何かが変化しつつ実体化したものとして肝心なあなたは何なんでしょう? よくよく考えて下さいね。 あなたが、産まれた時どこから貴方は来たんで…

真のスピリチュアリストとは

この記事は、先の2つの記事と合わせて読むとわかりやすいですよ。 さて、先ほど物には確かに思えるけど実際には実態の無い幻覚であると話しましたが、この事はお経を読めば書いてあるし簡単な事なので流しておきますね。 あなたの身体は何? ハッキリしない…

左と右の真ん中って(つづき)

確かなものって、 そう思っているけど確かな物なんて何も無いんだとブッダはお経にちゃんと説いておられます。 すべて、確かで現実だと思い込んでる気持ちがもたらした錯覚であると。 考えてみれば本当に当たり前な簡単な事です。 あなたの手と空気の境目は…

左と右の真ん中って

左と右を両端として真ん中ってどこでしょう。 20センチやったら10センチのとこが真ん中やん。 なら2センチやったら1センチやん。 なら200億分の1ミリやったら100億分の1ミリですね。 きりがないです。 20センチのモノサシの長さは20センチ…

真実

生きたい生きたいと思うと執念、怨念、執着、色々と心に垢がたまります。 死にたいと思うと悲観、絶望、色々と心に恨み後悔がたまります。 でも死んでもいいとこだわりを捨て、精一杯生きて使命を果たした人間には、何が残りますか。 私は、本当の永遠の幸せ…

人生最高の夢

かさがたやまんの独り言。 私の一番の夢、若い頃本当に苦しい時期があって悩みぬいて見いだした夢。 いまでも最高の希望の星です。 本当に素晴らしいものです。 それは、死。 死ぬ事こそ最高の瞬間です。 ルンルンルン、やったぜラッキー。 生きていなくてい…

神棚の榊

かさがたやまんの独り言 なんでかなあ 不思議と神棚の榊、左がよく枯れてきます。たしかに、左側は訪れていただいた色々な神様がやすんでいかれる場所やと言いますからね。 私は、神様のお世話お手伝いをさせていただきたいと念じているので、神様も寄ってい…

赤影と青影は

仮面の忍者ですけどね。(ふるいテレビ番組で仮面の忍者赤影ってあったんですよ) 白い影が横切ったように感じた時は、良い霊のたぐいが多いので心配しないほうがいいですよ。 黒い影が横切ったように感じた時は、地縛霊なんかの時が多いので知らん顔して無…