かさがたやまんのフォトダイアリー

丹波の山里から北播磨、兵庫丹波・京丹波の社寺風景を中心にお届けしています。

水子と別れ その参

書庫、霊能者の憩いの場の中の水子供養の記事より一つの話になっております。時間があれば続けてお読みくださいませ。

そして、霊媒は答えを伝えてくれたのでした。

「お母さんって何」って言っているよと。

愛娘は、お母さんと言う存在がこの世にある事さえ知らなかったのでした。

ただ、愛娘は私が愛おしく思う事を嬉しく思い一緒にいたいという気持ちだけで私に付いて守ってくれてたのでした。

ああ、本当にその人を心の底から思う気持ちは、生者にも死者にも通じるのだなと思いました。

そして、それから事あるごとに霊媒の彼女と逢いました。

そして、愛娘がいつも嬉しそうにしている姿を聞いて喜んでいたのです。

そして、愛娘と共に100以上の霊が憑いている事も。

そして、その霊達は私と一緒にいる事で安らぎをおぼえている事も。

続く