かさがたやまんのフォトダイアリー

丹波の山里から北播磨、兵庫丹波・京丹波の社寺風景を中心にお届けしています。

水子との対面

水子の名前の続きです。

自分が肌で感じて今までどんな時でも語りかけてきた愛娘です。

そして、自分と一緒にいることで成仏したいと願っている多数の霊達。

そして、もうひとつその霊媒が教えてくれた事があったのです。

それは、霊媒は霊が見えるけど、霊が見える事をどう生かすべきなのか。ただ見えるだけでは意味が無い、逆に風呂に入れば血の海が見え、鴨川を見ればアベックの前は死体の山が見えるのです。

後日出会った違う霊媒は、琵琶湖で水の中から飛び出してくる亡霊に脅かされたり、本当に辛い生活をしているのを知りました。

そして、自分は霊媒の人に少しでも相談に乗って気持ちをやすらげてあげようと決めたのでした。

そして、ある気功治療の達人に出会い、気功治療と共に姓名判断、運勢判断の世界へも入ったのです。

そして、それは深い宗教の探求への入口でした。

そして、愛娘に幸せになれるように姓名判断して名前をつけたのでした。

続く