かさがたやまんのフォトダイアリー

丹波の山里から北播磨、兵庫丹波・京丹波の社寺風景を中心にお届けしています。

水子と共に

水子供養の続きです。

でも、その子に対して申し訳ない気持ちが心の中に湧いてきて涙が湧いてきます。

そうや、いつもこの子と一緒に暮らしていこう。

自分しか、この子の事を愛してあげられる人間はいてないんだからと。

それが、愛娘との2人での生活の始まりであり、多くの霊能者との出会いの始まりでもあったのです。

いつもいつも、辛い事悲しい事があったら、いつも胸に手を当て愛娘に助けてなと念じました。

楽しい事嬉しい事があったら、良かったよ嬉しかったよと2人で喜びます。

そうしていると、自分の肩に嬉しそうにいるのを感じたり、胸のところで安らかに過ごしているように感じるようになったのです。

決して、霊能者が見るようなものではなく、その感じが伝わってくるのです。

続く