アゲたこカレーうどん
皆さん、こんばんは。
今日も、100円料理シリーズですが、このアゲたこカレーうどんは大変美味しくカレーうどんファンにも納得していただけると思います。
まず、カレーうどんはマルちゃんの甘辛カレーうどんを使います。普通のマルちゃんのカレーうどんより味に深みがあって一段と美味しく感じます。黒い袋が目印ですが置いていないスーパーが多いかもしれません。
私は、マルちゃんのカレーうどんだけは買うスーパーを決めています。そこは、普通400円くらいする5食パックが300円もしないんですよ。黒袋のカレーうどんもそこでしか見た事ないですしね。
きっと、そのスーパーのバイヤーとマルちゃんの営業マンが仲良しで信頼関係があるんでしょうね。メーカーが特別に仕切りを下げないと中間商社はなかなか値下げしたりしません。(中間商社には、菱食や加藤産業なんかがありますよ。菱食はリリー、加藤産業は、カンピーの自社ブランドを持っています。缶詰めでは高級品です)
話が余談になりましたが、作り方は至って簡単です。具材は全部業務スーパーで買った物です。(写真3枚目)
冷凍カット小松菜(10円分)、冷凍カット岩だこ(20円分)、自作冷凍カットうすあげ(10円分)が具材です。
鍋に多い目の湯を沸かし少し塩を入れてやります。そして具材を一度に入れます。湯の温度が下がるので再沸騰するのを待って麺を入れ3分タイマーをかけ麺をほぐします。
3分経ったら粉末スープをいれ後2分我慢すれば出来上がりです。(写真1枚目)
辛いのが大丈夫なら、粉末スープを入れる時に一味も少し入れてやると随分本格的な味になりますよ。
皆さん、簡単に出来るので一度騙されたと思って試してくださいね。
(注)カット小松菜は、独特の青臭さがカレーうどんにマッチしますよ。ネギほどキツくないので食べやすいです。
袋物の麺類のスープは独自のバランスを追求してあるので、あまり調味料を入れると美味しくなくなります。塩くらいにしてくださいね。袋物は麺より粉末スープの方が値打ちがあります。スープを自作すると、すごく高くついてしまいます。
今日も、100円料理シリーズですが、このアゲたこカレーうどんは大変美味しくカレーうどんファンにも納得していただけると思います。
まず、カレーうどんはマルちゃんの甘辛カレーうどんを使います。普通のマルちゃんのカレーうどんより味に深みがあって一段と美味しく感じます。黒い袋が目印ですが置いていないスーパーが多いかもしれません。
私は、マルちゃんのカレーうどんだけは買うスーパーを決めています。そこは、普通400円くらいする5食パックが300円もしないんですよ。黒袋のカレーうどんもそこでしか見た事ないですしね。
きっと、そのスーパーのバイヤーとマルちゃんの営業マンが仲良しで信頼関係があるんでしょうね。メーカーが特別に仕切りを下げないと中間商社はなかなか値下げしたりしません。(中間商社には、菱食や加藤産業なんかがありますよ。菱食はリリー、加藤産業は、カンピーの自社ブランドを持っています。缶詰めでは高級品です)
話が余談になりましたが、作り方は至って簡単です。具材は全部業務スーパーで買った物です。(写真3枚目)
冷凍カット小松菜(10円分)、冷凍カット岩だこ(20円分)、自作冷凍カットうすあげ(10円分)が具材です。
鍋に多い目の湯を沸かし少し塩を入れてやります。そして具材を一度に入れます。湯の温度が下がるので再沸騰するのを待って麺を入れ3分タイマーをかけ麺をほぐします。
3分経ったら粉末スープをいれ後2分我慢すれば出来上がりです。(写真1枚目)
辛いのが大丈夫なら、粉末スープを入れる時に一味も少し入れてやると随分本格的な味になりますよ。
皆さん、簡単に出来るので一度騙されたと思って試してくださいね。
(注)カット小松菜は、独特の青臭さがカレーうどんにマッチしますよ。ネギほどキツくないので食べやすいです。
袋物の麺類のスープは独自のバランスを追求してあるので、あまり調味料を入れると美味しくなくなります。塩くらいにしてくださいね。袋物は麺より粉末スープの方が値打ちがあります。スープを自作すると、すごく高くついてしまいます。