2012-01-21 お千代保稲荷ワールド・・・その18(楽しい服屋さん登場) 東海の部屋 さて、お千代保稲荷ワールドの紹介を続けていきますよ。 お土産物屋の両巨頭の一角の登場です。 道を挟んで両側に、巨大な服屋さんが登場します。 ここを見ないと、お千代保稲荷に来た感じがしない私です。 神社に向かって右側の店には2階まであるんですよ。 下着に靴下、子供服から紳士物、舞台衣装から作業着やエプロンまでありとあらゆる衣料品が所狭しと並んでいます。 もちろん、女性の強い味方なのは当然です。 左右の店とも同じ店なんですが、左側の店は婦人服がメインです。 岐阜は婦人服の産地でもあるので、安く集まってきた服をそのまま安くうってるので気に入った服があれば儲けものです。 服って、選んでる時が楽しいですからね。 気分がウキウキしてきますよね。 何があるかわからないとこが、お千代保稲荷の服屋さんの楽しみです。 1回来ると次に行かずにはおれなくなるお千代保稲荷の魔術ですね。 そして、ここまで来ると南口の大鳥居も見えてきます。 左側は、おしゃれ館なんですね。 奥に入っても、みなこんな値段で並んでいますからね。 奥は高いなんてことがないところがお千代保稲荷らしいです。 そして、右側がせいかつ館なのでありとあらゆる衣料品が並んでいます。 いつ行っても大繁盛していますね。 お千代保稲荷に行ったら、服を買いにきたつもりでゆっくり時間をとって掘り出し物を探すのが楽しいですからね。 服探しが好きな人なら、ここ1軒で2時間くらい楽しめてしまいますよ。。。