お千代保稲荷ワールド・・・その１６

皆さん、こんばんは。。。

 

約１ヶ月ぶりに、岐阜県海津市にあるお千代保稲荷の紹介の続きをお届けしたいと思いますよ。

 

この日曜日に身内がお千代保さんに行ってきたんですが、押しつぶされんばかりの人出やったそうです。

 

やっぱり年間参拝者２００万人は、だてではないですね。。。

 

では・・・

 

 

パッチン食品って名前が素敵ですね。

 

看板には、定番の川魚煮の表示があります。

 

 

 

住吉屋さんも、招き猫がそろっておいでおいでをしてくれています。

 

 

店頭には、可愛いフクロウの置物がいっぱい並んでいます。

 

 

大きな招き猫や達磨さんが置いてあるところが、商売人の強い味方でもあるお千代保稲荷さんらしいところですね。

 

 

看板は高級らんま・掛軸ってなっていますが、庶民的なお土産が並んでいるでしょ。

 

 

うおはるさんの店の前には、おふくろの味・ふなの味噌煮の看板がありますね。

 

もろこなら小さいので食べられそうですが、さすがにふなってなると美味しいのかなあって思ってしまいますね。

 

でも、慣れ親しんでいる人には美味しいんでしょうね。

 

 

さあ、ここまで来たら中盤も最終段階で終盤戦に突入していきますよ。

 

そして、お土産物屋の両巨頭が登場してきますからね。

 

お千代保稲荷ワールドの紹介は、まだまだ続きますからね。