出雲大神宮の風景（亀岡市）秋編 part１２

皆さん、こんばんは。。。

今日も朝には屋内でもマイナス２度くらいまで冷え込んだ丹波の山里なんですが、午前中から青空が顔を出す時間が多かったですよ。

でも、上空の空気が冷たいせいか晴れてても絶えず氷のような雪が舞っていました。

では、今夜も一昨年の１０月に撮影した丹波国の一宮「出雲大神宮」の秋の風景をお届けしたいと思います。

昨夜の風景は「春日社」と古墳・磐座の風景だったんですが、今夜の風景は「春日社」から拝殿前まで戻る道からの風景です。

１・２枚目の写真は本殿のお姿を映した風景なんですが、逆回りで参拝しないと気付かない風景かもしれません。「春日社」の方向から本殿を見てこそ拝める風景です。

ちなみに出雲大神宮の本殿は、国の重要文化財に指定されています。

そして、３・５枚目には道に沿って点在する御神岩のお姿が写っているんですが、巨大な磐座からは存在感から受けるパワーはあるんですが、小さな御神岩は道のスグ横にあるだけにそれぞれの岩からのパワーを受け取ることができますよ。

では、今夜も出雲大神宮の秋の境内の風景を楽しんでくださいね。。。



(写真）カシオ　ＺＲ１６００

２０１６年１０月撮影

Twitter / https://twitter.com/kasagatayaman