出雲大神宮の風景(亀岡市)秋編 part11
皆さん、こんばんは。。。
今朝の丹波の山里は、屋内でマイナス3度近くまで下がって寒かったんですが、午前中は粉雪が舞って薄っすらと雪化粧するくらいでした。
昼頃でも寒くてパソコンの前に置いた温度計の数字は0度近くまで下がっていたんですが、午後になって晴れて風が弱かったので気温が少し上がったようで凍り付く寒さは少しだけ一段落してくれました。
では、今夜も一昨年の10月に撮影した丹波国の一宮「出雲大神宮」の秋の風景をお届けしたいと思います。
昨夜の風景は「御蔭の滝」の風景だったんですが、今夜の風景は「春日社」と古墳・磐座の風景です。
「春日社」とは言ってもお社は無く、磐座が御神体になっています。2枚目の写真の後ろのほうに鳥居が写っていますが、「春日社」の裏手に「稲荷社」と「御蔭の滝」があります。
そして、「春日社」の向かって左手に古墳への入り口があります。3・4枚目の写真がその風景ですが、中に入ったことが無いので様子はわかりませんが入り口付近の緑は気持ち良いパワーを出しています。
5枚目の写真は古墳の左手にあるガイドブックでも有名な巨大な磐座なんですが、岩からのパワーは感じるんですが圧倒的な降り注ぐ緑のパワーは「笑殿社」の方が感じます。
その日によってパワーの強弱はありますが、私は「笑殿社」と「御蔭の滝」に強いパワーを感じます。
では、今夜も出雲大神宮の秋の境内の風景を楽しんでくださいね。。。
(写真)カシオ ZR1600
2016年10月撮影
Twitter / https://twitter.com/kasagatayaman