かさがたやまんのフォトダイアリー

丹波の山里から北播磨、兵庫丹波・京丹波の社寺風景を中心にお届けしています。

出雲大神宮の風景(亀岡市)秋編 part10

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皆さん、こんばんは。。。

今日は夜中から寒いのは感じていたんですが、朝の冷え込みは屋内でマイナス1度までで済んだ丹波の山里です。

今月13日には屋内でもマイナス4度まで冷え込んだんですが、あの時は玄関のドアの鍵の内部まで凍り付いて大変でした。それに比べれば、今朝の冷え込みは真冬では普通の寒さかもしれません。

でも、今日は昼間の寒さは前回以上で屋内でも氷点下1度を指した温度計の針がピタリと動きません。外は強烈に冷たい風が吹いて、スクーターで走ると完全防寒をしていても身体が凍り付きそうな寒さになっています。

では、今夜も一昨年の10月に撮影した丹波国の一宮「出雲大神宮」の秋の風景をお届けしたいと思います。

昨夜の風景は
「上の社」から「稲荷社」にかけての風景だったんですが、今夜の風景は「御蔭(みかげ)の滝」風景です。

稲荷社の左手奥に「御蔭の滝」があるんですが、御神体山から流れ出る水は綺麗で常に清浄です。水量はほぼ一定しているんですが、滝から感じ取るパワーは強い日と弱い日はあります。

その日の運もあるんでしょうが、パワーの強い日の「御蔭の滝」は本当に気持ち良くて邪気を祓うオーラを受け取ることができますよ。

では、今夜も出雲大神宮の秋の境内の風景を楽しんでくださいね。。。



(写真)カシオ ZR1600

2016年10月撮影

Twitter / https://twitter.com/kasagatayaman