お千代保稲荷の風景（岐阜県海津市） part１３

皆さん、こんばんは。。。

今夜は、昨夜に引き続いて岐阜県海津市にある年間２００万人は参拝すると言うお千代保稲荷の境内の風景をお届けしたいと思います。

昨夜お届けした風景は境内に入る南側鳥居をくぐった手水舎付近の風景だったんですが、手水舎から少し進むと短い階段がありますよ。

千代保稲荷神社は参道から一段高くなっているんですが、階段を上がったところにはロウソクを献灯できるようになっています。

人でごった返している時は献灯もままならないかもしれませんが、普段なら献灯できると思います。

献灯所から右を見ると千代保稲荷神社の拝殿があります。（３枚目の写真）

こちらで、先程買っておいた稲藁を通した油揚げをお供えしますよ。お供えすると言っても、大量に供えられるので奥の台に投げ入れるようになっています。

そして、献灯所から左手を見た風景が５枚目の写真です。こちらは西側から入るようになっているんですが、こちらにも手水舎があります。こちらからも同じように入れるんですが、参道から直接入る形の南側鳥居から参拝される参拝者が多いです。

西側から入ると、普段はロウソクと油揚げを売っていないと思います。なので、帰りに縁起物や御守りを買わないのなら南側鳥居から入って西側鳥居から出るのが混まないかもしれませんね。

では、今夜もお千代保稲荷の境内の風景を楽しんでくださいね。

海津市のホームページ（お千代保稲荷の紹介のページ）です。↓↓↓

おちょぼさん参道散策ＭＡＰのＰＤＦもあります。参考になりますよ！↓↓

http://www.city.kaizu.lg.jp/sightseeing-event/ochobo.html





(写真）カシオ　ＺＲ１６００

２０１７年９月撮影

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