お千代保稲荷の風景(岐阜県海津市) part14
皆さん、こんばんは。。。
今夜は、昨夜に引き続いて岐阜県海津市にある年間200万人は参拝すると言うお千代保稲荷の境内の風景の続きをお届けしたいと思います。
参道の御土産物屋の風景はここ数年で随分変わったんですが、千代保稲荷神社の境内の風景は変わりませんよ。
1枚目の風景は献灯所から西側を見た風景なんですが、この小さな神社の風景も何年も変わっていません。
3・4・5枚目の写真は拝殿の風景なんですが、拝殿前の奥にある賽銭箱の前に置いてある台が油揚げをお供えする台です。
年間参拝者が200万人もあるので普通で言えば大社なんでしょうが、境内が狭いので見渡すほどの広さもありませんよ。伏見稲荷は山も含めて広大な境内なんですが、お千代保稲荷は拝殿・本殿のみで神社としてはコンパクトです。(授与所もありませんからね)ちなみに、岡山の最上稲荷も参拝しましたが大きなお寺でした。(最上稲荷は、豊川稲荷と同じくお寺です)
でも、多くの参拝者を集めるだけの御神徳は出される神社ですから凄いパワーですよ。(私は完全に死んでいたのに生き返ってしまいました!)
では、今夜もお千代保稲荷の境内の風景を楽しんでくださいね。
海津市のホームページ(お千代保稲荷の紹介のページ)です。↓↓↓
おちょぼさん参道散策MAPのPDFもあります。参考になりますよ!↓↓
http://www.city.kaizu.lg.jp/sightseeing-event/ochobo.html
(写真)カシオ ZR1600
2017年9月撮影
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