かさがたやまんのフォトダイアリー

丹波の山里から北播磨、兵庫丹波・京丹波の社寺風景を中心にお届けしています。

今の服薬量は18.5錠(1日)になっています!

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皆さん、こんばんは。。。

今夜は、今飲んでいる薬の現状の報告もしてみたいと思います。

この薬なんですが、心臓に関連した薬なので癌とは無関係な薬です。癌の方なんですが、9割悪性なんですが大きさに変化がなく、外科手術で切除するのが最善なので服薬はないんですよ。

ところが、外科手術なんですが心臓が悪すぎて大学病院でも施術をためらうくらいの状態なので、戻りも進みもできないどうしようもない状態です。(笑)

で、薬の方なんですが現在は1日に18.5錠の服薬量になっています。

写真には写ってないですが、チラージンの半錠の個包装が別にあるので写真の18錠にプラスして18.5錠になります。

普通では考えられないくらいの大量の薬なんですが、これでも新薬に入れ替わったり取りやめになった薬もあって大分と減ってくれました。

それと、最近はジェネリックの薬が増えたので、プラビックスまでジェネリックになりましたよ。

アンカロンも少し前からジェネリックなので、先発薬はアーチスト・バイアスピリン・チラージン・クレストール・ネシーナ・セララの6種類になってしまいました。

タケプロン・アンカロンラシックス・レニベース・ザイロリック・ブロプレス・プラビックスの7種類がジェネリックに入れ替わってしまいました。

ジェネリックは、始めの頃は錠剤が大きかったり砕けやすかったり喉に貼りついたりと飲みにくかったんですが、最近は改良が進んで先発薬と変わらないくらいの飲み心地になっています。

若干大きめな薬が多いのもジェネリックの特徴です。

包装も初期には明らかに貧相だったんですが、最近は包装材の品質も良くなってくれたので、薬の仕分けが楽になりました。

包装が悪いと、個別に切り離しにくくて作業に時間がかかって仕分けの効率が下がってしまいますからね。

そして、薬を大量に飲む時の裏技です!

朝に16.5錠飲まないといけないんですが、喉の通りぐらい応じて分けて飲むのがポイントです。

喉の通りの良い薬は固めて10錠くらい飲めますよ!

大きめな薬は3錠で。

OD錠の2錠はそれだけで。

喉の通りの良い11.5錠は一気にと3回に分けて飲んでいます。

そうすると、小さなコップ半分も水がいりませんからね。

楽に飲めないと、楽しくないので薬を飲むのが嫌になりますからね。皆さんも、薬を飲む時は飲みやすい方法を考えながら飲んでみてくださいね。

薬は助けてくれているんですから、薬に感謝して気持ちよく飲んであげてくださいね。その方が、きっと薬も良く効くと思いますよ!