かさがたやまんのフォトダイアリー

丹波の山里から北播磨、兵庫丹波・京丹波の社寺風景を中心にお届けしています。

お千代保稲荷の風景(岐阜県海津市) part22

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皆さん、こんばんは。。。

今日は冷え込みは少しマシで雨がパラつく一日になった丹波の山里なんですが、今夜も
昨夜に引き続いて岐阜県海津市にあるお千代保稲荷の風景の続きをお届けしたいと思います。

昨夜の最後の写真には
梅木商店さんの靴・バック館が写っていたんですが、今夜の1枚目の写真は店の入り口から店の奥に向けて撮影した風景ですよ。

店は奥行き方向に長いんですが、広い売り場には特安な靴からある程度高価な商品まで並んでいますが、最近はファッション館もそうなんですが陳列が綺麗になって見やすくなっています。(昔の梅木商店さんは、雑多な商品から御目当てを掘り出すのが楽しいお店でした)

そして、2・3・4枚目の写真には
梅木商店さんの靴・バック館の向かいにある串カツ・玉屋さんが写っています。

玉屋さんと言えば、お千代保稲荷を代表する名店なんですが、今回の参拝は久しぶりの参拝だったのでお店の正面が綺麗に改装されていましたよ。昔の雰囲気が好きだったので今回は立ち寄らなかったんですが、外での立ち食いの串カツは味わい深いです。お千代保稲荷の串カツは、どの店でも「どて」と「ソース」の2種類があって、ドテ焼き(どて)も美味しいんですが、ドテ焼きのたれに串カツを浸けた「どて串カツ」も最高です。

そして、今回は食べなかったんですが店内では「うどんや丼」も食べられます。ドテは名古屋風だと思うんですが、うどん類などはサッパリとしたダシで関西風のように感じます。お千代保稲荷は、名古屋と関西の中間点のようですよ!(実際、関が原を越えればスグ滋賀県です)

串カツ・玉屋さんの食べログです↓↓↓

https://tabelog.com/gifu/A2101/A210104/21001446/

そして、最後の写真には川魚料理の「稲金」さんが写っていますが、この店の看板の海老とナマズを見ないとお千代保稲荷に来た気がしません。

では、お千代保稲荷の風景の紹介はもう少し続きますが、今夜も初詣の定番のお千代保稲荷の境内の風景を楽しんでくださいね。

海津市のホームページ(お千代保稲荷の紹介のページ)です。↓↓↓

おちょぼさん参道散策MAPのPDFもあります。参考になりますよ!↓↓

http://www.city.kaizu.lg.jp/sightseeing-event/ochobo.html



(写真)カシオ ZR1600

2017年9月撮影

Twitter / https://twitter.com/kasagatayaman