護王神社(京都)の風景 part６

皆さん、こんばんは。。。

今日の丹波の山里は、朝から晴れはしたんですが強い陽射しではなくて穏やかな陽射しでしたよ。

暑さの方も強烈な夏の暑さではなくて、じんわりと暑い中途半端な暑さになりました。

畑の方は、明日以降順番に収穫していけると思うんですが、今日のところは一段落した状態でした。

夕方には涼しくなったので森からヒグラシも鳴き声が聞こえてきていたんですが、昼間の蝉の大合唱は今年はまだ聞こえませんよ。先ほど甲子園に住む妹に聞いてみたんですが、街では蝉が鳴いているそうなので真夏になっていないのは山里だけかもしれませんね。

で、今日は畑の記事はないので京都の護王神社で撮影した風景をお届けしたいと思います。

護王神社と言えば猪なんですが、手水舎でも猪の口から水が出てきますよ。

そして、手水舎の隣には御神木のカリンがあるんですが樹齢は１００年を越すそうです。京都の巨樹名木百選にも選ばれるほど有名なカリンの木です。

では、今夜は護王神社の風景を楽しんでくださいね。。。







(写真）ニコン　クールピクス　Ｓ６２００

２０１７年６月撮影

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